2023.11.12健康

糖質について

こんにちは!!

パーソナルトレーナーの堀拓也です!!

糖質は1gあたり3.8kcalあり、作用としてはタンパク質の節約作用があります。

タンパク質を多く摂取することで筋肉の合成は起きますが、炭水化物を多く 摂取することで筋分解を防ぐような作用があることが分かっています。

特にダイエット中で摂取カロリーが少ない方はそもそも筋肥大は 見込めないので、筋肉の合成に働くタンパク質を多く摂取させるのではなく、 炭水化物の割合を多くして筋肉の分解を防ぐことが重要だと考えます。

タンパク質の過剰摂取は内臓に大きな負担をもたらし、それが内臓環境の悪化、 疲労感の元になります。

前述したとおり炭水化物に含まれる食物繊維は腸内環境の改善に働きますので、 このことからも炭水化物の摂取割合を増やしたほうが良いこともわかります。

そして何より糖質は摂取すると最終的にはルコース(ブドウ糖)にまで分解され、 内臓や脳、筋肉など体のあらゆる器官のエネルギー源となります。

特に肺の粘膜、神経組織の内膜、目の水晶体、血管は糖質のみしか エネルギー源にできないため、不足した場合は肺気腫、神経痛、白内障、 動脈硬化、腎不全などの発症の恐れがあります。

上記のことからも糖質の摂取は健康を保つ為にも、ダイエットのためにも、筋肉を 維持するためにも非常に重要なことと言うのがわかります。

そして糖質を摂取していく上で、実際に白米やパンなどをどんどん食べれば 良いのかというとそういうわけではありません。 摂取するタイミングや種類なども気にしなくてはなりません。

実際にどんなものを食べた方が良いのかなどについては、また別の機会に 解説させていただければと思います。

今回は糖質がとても重要なもので、特に 日本人であれば昔から糖質を摂取して生きているので、現代においても 必要不可欠なものであるという認識を持っていただければと思います!